weBLOGs.Tail-Lagoon.com http://weblogs.tail-lagoon.com/ これは、Tail-Lagoon(TL) が運営するブログ群です。性格別に複数のブログに分類されています。それぞれ、「Nodal Point」総合的な話題、「WEB+PC」ウェブ(デザイン)やパソコンに関する技術的・実用的な情報のストック、「Bibliopolis」読書記録や書物に関すること、「Another Time, Another Way, Another World」フィクション、作り話(ショート・ストーリー)となっています。 Friday, 12 March 2010 19:44:39 +0900 ja [NodalPoint] - ロダン http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2010/2/4/48/ http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2010/2/4/48/#comments 2010-02-04 23:53:22 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/?p=48 『風の旅人』vol.39 を読んだ、というか見た。もちろん文章も読んだけれど、でもいつも本当に驚くのは写真。まことに凄い。凄いんだけど、凄すぎて、しかもそれがいつものことなので、凄さに慣れっこになってしまう、というか麻痺してしまう(なんと贅沢な)。が、今回は特に「ロダンの夢」(細江英公)に衝撃を受けた。割と最近、たまたまロダンを見たからだ。正確には去年12月初め頃か、西洋美術館で企画展を見たついでに……。そう、ロダンは常設されていて、もう見慣れすぎているくらい見ているのに、それでも訪れる度についつい見入ってしまう。特別好きというわけでもないのに、どうしても無視できない、見ずにはいられない、ぼくにとってロダン作品はこれまで常にそういう対象だった。そして、この『風の旅人』39号に衝撃を受けたわけは、写真に撮られたロダンは、自分の肉眼で見たロダンとは、全く違う表情を持っていたからである。……いや、全く違う、というのは嘘だ。ただ、むしろ、ぼくの凡庸な眼で見たロダンよりも、遥かに生々しい、得体の知れない圧倒的な力を持つロダンがそこにいた、というだけのこと。たぶん、ロダンの持つ力に、写真家の力が倍加されて、そのために、彫刻と写真という二重の体現が、ぼくの肉眼よりも遥かに濃密な視覚を生み出しているのだろう。──本当のところ、そういう理屈ではない気がするが、かといって他に言い表しようもない──そういえば、『風の旅人』Vol.5 でも別の写真家(増浦行仁)のロダンの写真に衝撃を受けたことを思い出す。ロダンの彫刻と写真とは、不気味に共振する何かがあるのだろうかと、ふと思った。

「風の旅人」ユーラシア旅行社

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[Bibliopolis] - 読書記録 2010年 http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/106/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/106/#comments 2010-02-04 12:05:38 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/?p=106
  • 01/12 『アフリカの日々/やし酒飲み』 ディネセン/チュツオーラ 横山貞子/土屋哲 訳 読了。
  • 01/18 『闇の奥』 コンラッド 黒原敏行 訳 読了。
  • 01/31 『歌の祭り』 ル・クレジオ 管啓次郎 訳 読了。
  • 02/04 『風の旅人』vol.39 - ロダン
  • 02/11 『グアテマラ伝説集』 アストゥリアス 牛島信明 訳 読了。
  • 02/** 『砂の本』 ボルヘス 篠田一士 訳 再読。
  • 02/** 『サロメの乳母の話』 塩野七生 再読。
  • 02/22 『マルコヴァルドさんの四季』 カルヴィーノ 関口英子 訳 読了。
  • 02/23 『イタリア民話集(上)』 カルヴィーノ 河島英昭 編訳 読了。
  • 03/02 『イタリア民話集(下)』 カルヴィーノ 河島英昭 編訳 読了。
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    http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/106/feed/
    [Bibliopolis] - 生命の無価値と自由 http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/105/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/105/#comments 2010-02-04 11:59:47 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/?p=105 『アフリカの日々』ディネセン/河出書房新社 library.tail-lagoon.com

    「さあ、一緒に出かけて、生命を不必要な危険にさらしていただけないかしら。もしも生命になにかの価値があるとしたら、生命は無価値だということこそ、その価値なのね。自由に生きる人間は死ぬことができるという言葉があるでしょう」

    『アフリカの日々』イサク・ディネセン 横山貞子 訳)

    危険だけれどなさねばならない何かの仕事を、もしこんな風に誘われたら、ちょっと断り切れないよね。

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    http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/105/feed/
    [Bibliopolis] - ジャガーによる宇宙の創世と破壊 http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/104/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/104/#comments 2010-02-04 11:53:28 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/?p=104 『歌の祭り』ル・クレジオ/岩波書店 library.tail-lagoon.com

    創造は破壊にむすびついている。古代オルメカの伝説では、ジャガーが宇宙を生み、またむさぼり食う。

    『歌の祭り』ル・クレジオ 管啓次郎 訳)

    宇宙・世界の創世は神話につきものだが、生み出した宇宙を貪り食うとは驚愕である。これはどんな伝説だろうか。

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    http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2010/2/4/104/feed/
    [NodalPoint] - 幻の雪原 http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2010/2/2/47/ http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2010/2/2/47/#comments 2010-02-02 09:14:16 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/?p=47 僅かとはいえ、久し振りの積雪。通勤途中の電車内から窓外を見る。中央線の高架から見下ろす低層住宅街の屋根の広がり。窓が曇っていたせいもあって、雪で白く覆われた景色は、束の間、広大な雪原の幻をぼくに見せてくれた。一瞬のその幻がぼくにとっては、現実よりも遥かにリアルだった。

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    http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2010/2/2/47/feed/
    [Bibliopolis] - 読書記録 2009年 http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2009/12/31/96/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2009/12/31/96/#comments 2009-12-31 00:00:53 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/?p=96
  • 01/07 『すべての終わりの始まり』 キャロル・エムシュウィラー 畔柳和代 訳 読了。
  • 01/09 『石の幻影』 ブッツァーティ 大久保憲子 訳 読了。
  • 01/17 『ロボット・オペラ』 瀬名秀明 編 読了。
  • 01/26 『無限の話』 ジョン・D・バロウ 松浦俊輔 訳 読了。
  • 01/30 『宇宙消失』 イーガン 山岸真 訳 再読。
  • 02/12 『ファウスト 第一部・第二部』 ゲーテ 池内紀 訳 再読。
  • 02/28 『フーコーの振り子』 エーコ 藤村昌昭 訳 再読。
  • 03/03 『時の娘』 ジョセフィン・ティ 小泉喜美子 訳 再読。
  • 03/04 『ぼくの妻はエイリアン −「高機能自閉症」との不思議な結婚生活』 泉流星 読了。
  • 03/08 『リチャード三世』 シェイクスピア 小田島雄志 訳 読了。
  • 03/13 『ミスター・ヴァーティゴ』 オースター 柴田元幸 訳 読了。
  • 03/24 『Ghosts』 Paul Auster 読了。
  • 04/07 『楽しい終末』「レトロウィルスとの交際」 池澤夏樹 再読。
  • 04/?? 『SLAPSTICK』 Vonnegut 再読。
  • 04/23 『日蝕』 平野啓一郎 読了。
  • 05/08 『現代文明論(上) 人間は進歩してきたのか 「西欧近代」再考』 佐伯啓思 読了。
  • 05/19 『現代文明論(下) 20世紀とは何だったのか 「西欧近代」の帰結』 佐伯啓思 読了。
  • 05/26 『砂の文明・石の文明・泥の文明』 松本健一 読了。
  • 06/08 『アンリ・ルソー 楽園の謎』 岡谷公二 読了。
  • 06/22 『世界史再入門 歴史のながれと日本の位置を見直す』 浜林正夫 読了。
  • 07/03 『現代文明論(上) 人間は進歩してきたのか 「西欧近代」再考』 佐伯啓思 再読。
  • 07/06 『マクベス』 シェイクスピア 小田島雄志 訳 読了。
  • 07/23 『見えないグリーン』 スラデック 真野昭裕 訳 読了。
  • 07/24 『調書』 ル・クレジオ 豊崎光一 訳 読了。
  • 08/10 『眼の誕生』 アンドリュー・パーカー 渡辺政隆/今西康子 訳 読了。
  • 08/20 『巨匠とマルガリータ』 ブルガーコフ 水野忠夫 訳 読了。
  • 08/23 『時間都市』 J・G・バラード 宇野利泰 訳 読了。
  • 09/03 『存在の耐えられない軽さ』 クンデラ 千野栄一 訳 読了。
  • 09/12 『蒸気駆動の少年』 スラデック 柳下毅一郎 編 読了。
  • 09/13 『神統記』 ヘシオドス 廣川洋一 訳 読了。
  • 09/26 『精神疾患とパーソナリティ』 フーコー 中山元 訳 読了。
  • 10/04 『時間封鎖(上・下)』 ウィルスン 茂木健 訳 読了。
  • 10/10 『無限記憶』 ウィルスン 茂木健 訳 読了。
  • 10/16 『ヘリオガバルス』 アントナン・アルトー 多田智満子 訳 読了。
  • 10/17 『カリギュラ』 カミュ 渡辺守章 訳 再読。
  • 10/28 『変身物語(上)』 オウィディウス 中村善也 訳 読了。
  • 11/05 『マックスウェルの悪魔』 都筑卓司 読了。
  • 11/10 『変身物語(下)』 オウィディウス 中村善也 訳 読了。
  • 11/16 『火星のタイムスリップ』 ディック 小尾芙佐 訳 再読。
  • 11/23 『海を失った男』 スタージョン 若島正 編 読了。
  • 11/30 『溺れた巨人』 バラード 浅倉久志 訳 読了。
  • 12/06 『奇想、宇宙をゆく』 マーカス・チャウン 長尾力 訳 読了。
  • 12/12 『ギリシア神話 神々と英雄に出会う』 西村 賀子 読了。
  • 12/14 『オデュッセイア(上)』 ホメロス 松平千秋 訳 再読(拾い読み)。
  • 12/23 『エル・アレフ』 ボルヘス 木村榮一 訳 読了。
  • 12/30 『木曜日だった男』 チェスタトン 南條竹則 訳 読了。
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    http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2009/12/31/96/feed/
    [Bibliopolis] - 別の宇宙に属する人 http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2009/12/23/98/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2009/12/23/98/#comments 2009-12-23 23:40:12 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/?p=98 『エル・アレフ』ボルヘス/平凡社Collected Fictions by Jorge Luis Borges / Penguin Classics library.tail-lagoon.com

    アルゴスと私は別々の宇宙に属している、知覚は同じなのだが、アルゴスは知覚したものを違った風に結び合わせ、それによってべつの物体を作り出している。いや、彼にとっては物体といえるようなものは存在しない、あるのは瞬間的な印象の連続的で目くるめくような組合せだけなのだと考えた。記憶も時間もない世界を思い浮かべ、名詞をもたない言語、非人称動詞、あるいは不変化の形容詞からなる言語の可能性を考えた。そうしているうちに日がたち、年月がたっていった。

    『エル・アレフ』「不死の人」 ボルヘス 木村榮一 訳)

    I reflected that Argos and I lived our lives in separate universes; I reflected that our perceptions were identical but that Argos combined them differently than I, constructed from them different objects; I reflected that perhaps for him there were no objects, but rather a constant, dizzying play of swift impressions. I imagined a world without memory, without time; I toyed with the possibility of a language that had no nouns, a language of impersonal verbs or indeclinable adjectives. In these reflections many days went by, and with the days, years.

    (THE IMMORTAL by Jorge Luis Borges. Translated by Andrew Hurley.)

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    http://weblogs.tail-lagoon.com/Bibliopolis/2009/12/23/98/feed/
    [WebPC] - SendTo の表示 http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2009/10/31/69/ http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2009/10/31/69/#comments 2009-10-31 00:00:42 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/?p=69 http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2009/10/31/69/feed/ [NodalPoint] - 最後の蝉 http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/9/20/33/ http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/9/20/33/#comments 2009-09-20 16:06:03 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/?p=33 http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/9/20/33/feed/ [NodalPoint] - 三角形の無限分割 http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/8/27/31/ http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/8/27/31/#comments 2009-08-27 07:53:35 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/?p=31 三角形の無限分割 1

    ひとつの三角形は、無限の三角形に分割できる。

    三角形の無限分割 2

    無限に分割した結果がこの三角形だ。これは1個の三角形ではなく、無限個の三角形なのである。

    さらにまた、この無限の三角形の中から任意の1個を取り出し、同様の操作を加えれば、新たな無限個の三角形が生み出される。

    無限は至る所に存在する。想像すると目眩がする。

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    http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/8/27/31/feed/
    [WebPC] - 波ダッシュ http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2009/7/27/66/ http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2009/7/27/66/#comments 2009-07-27 15:11:48 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/?p=66 ~ と入力するのが、最も確実。 (本来波ダッシュと全角チルダは違うのだが、実用上そんなことは言ってられない) 詳しくは WIkipedia を参照。]]> http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2009/7/27/66/feed/ [Another] - Genesis http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2009/1/25/69/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2009/1/25/69/#comments 2009-01-25 00:19:48 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/?p=69  ある日神様はひとつの宇宙を創造した。宇宙は何もかも完璧だった。その宇宙には、やがて神の姿に似た知性体が出現する予定だった。
     神様が見守っていると、思惑通り知性体が出現した。神はその知性体をアルファと名づけた。

     アルファは増殖し、繁栄し、文明を発展させ、やがて驚くべきことに(といっても神様は全知全能ゆえ、最初からそうなることを見越していたので、本当は驚きはしなかったが)神の真似事をし始めた。つまりアルファは、実験室の中で自らも宇宙を創造したのである。
     神様はその様子を黙って見守り続けた。

     アルファが創造した宇宙の中でも、やはりアルファに似た知性体が生まれた。ベータと名付けられたその知性体は、アルファより幾分か劣る種族であったが、それでも実験室の宇宙の中で繁栄し、増殖し、文明を発展させ、そしてアルファの真似をして、自らの実験室において宇宙を創造した。もちろん、神様が直接創造したアルファ宇宙とは比ぶべくもなく見劣りする宇宙ではあったが、そこでもやはりベータに似せた知性体が生み出され、これはガンマと名付けられた。
     このようにして、次々と宇宙が創造され、知性体が生み出された。
     そして……

     オメガは、プサイによく似ていたが、しかしその不完全さときたら、まったくもってアルファとは似ても似つかない生き物だった。傲慢で欲深く攻撃的で不安定だった。
     神様はオメガの姿や行いを見てひそかに嘆いた。なぜなら、この醜い生き物は神自身の創造物ではないとはいえ、間接的にはやはり神の創造物であることは確かだったから。あまりにひどい出来だったので、全能なる神様はその権限において、この不細工な宇宙とオメガをすぐさま消し去ってしまおうかとも考えた。
     しかし神様はそうはしなかった。
     神様は全知ゆえに、放っておいても、いずれオメガが勝手に自滅してしまうことをご存知だったのである。

    ]]>
    http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2009/1/25/69/feed/
    [NodalPoint] - A Happy New Year, 2009 http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/1/1/27/ http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/1/1/27/#comments 2009-01-01 19:33:49 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/?p=27 牛

    新年おめでとうございます。 年賀状用に作成したオリジナルのイラストです。リアル年賀状をお送りできなかった多くの(日本中・世界中の)皆様、逆境の今年はチャンスの年です。実り多き一年になりますよう、お祈り申し上げます。 ]]> http://weblogs.tail-lagoon.com/NodalPoint/2009/1/1/27/feed/ [Another] - 先の見えない航海 http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/12/4/66/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/12/4/66/#comments 2008-12-04 09:35:23 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/?p=66 http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/12/4/66/feed/ [WebPC] - 表示・非表示スクリプト http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/12/2/63/ http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/12/2/63/#comments 2008-12-02 18:25:28 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/?p=63 最近わりとちょくちょく使うので、コピペ用に。超シンプル。
    (もっと複雑なことがしたかったら、Ajaxライブラリを使った方がいい)

    ※ サンプルは、表示・非表示がトグルになっている。

    <script type="text/javascript">
    // <![CDATA[
        function OpenClose() {
            tgl = document.getElementById('DivID').style.display;
            if (tgl == 'block') {
                document.getElementById('DivID').style.display = 'none';
            } else {
                document.getElementById('DivID').style.display = 'block';
            }
        }
    // ]]>
    </script>
    ]]>
    http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/12/2/63/feed/
    [Another] - フラクタルな意識 http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/11/10/67/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/11/10/67/#comments 2008-11-10 00:00:25 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/?p=67  この世界には多くのフラクタルな入れ子構造が見られるという。
     では、「意識」についてはどうだろう。われわれの意識もまた、フラクタルな入れ子構造を持つものだとしたら?
     フラクタルは、部分が全体の相似形であり、どの部分を拡大しても、そのミクロな範囲に全体と似通った構造を発見できるというものだ。
     各部分はそれぞれ単独で全体を表現し、なおかつ、全体に接続することで、より大きな要素の一部を構成している。
     意識がこのような階層構造を持つものだとしたら、どのようになるだろう?
     われわれは、自身の意識を、単一で完全なものとして認識しているが、もしかしたらわれわれの意識もまた、より小さな意識の集合体であり、かつまた、より大きな意識の一部として機能しているのかもしれない、ということになる。
     そして、各レベルにおける意識は、それ自身が属するレベルの領域内しか認識できない。知りようがない。

     意識とは、ネットワークであり、つまり組織化された構造様態のことである(と仮定する)。そのようなネットワークが構成できさえするのならば、それを構成する素材が何からできていようと、それは問題ではない。どんな物質から作られていようが構わない。それが原子のネットワークだろうと、炭素分子の複雑な化合物から成り立っていようと、あるいは炭素ではなく珪素化合物だろうとも。
     つまり、意識とは所謂〈生物〉だけが持つ特権ではない、ということになる。
     複雑なネットワークを構成可能なものならば、どんなものでも、意識を持ちうる可能性があるのだから。

     そこで、更にこういう仮定をすることが可能になる。われわれ人間が属するこの宇宙は、それ自体で非常に大きく複雑なネットワークを構成しているように見える。だとしたら、果たしてそこに意識はあるのだろうか、と。
     もしかしたら、たとえわれわれには認識できずとも、宇宙意識なるものが、存在するのではないだろうか。
     これは、ある意味、宗教的な感覚に近いのかもしれない。つまり、太古より人間が思い描き、畏怖してきた大いなるもの、神の存在、それこそまさしく、宇宙意識にほかならない、という思い。
     人間の意識は、より高次の意識を正確に知ることはできないから、極めて不完全な形でしか(つまり、よりわれわれ人間に近い形でしか)宇宙意識というものを想像することができなかったが、漠然とその大いなる存在を予感していた、というようなことは言えるかもしれない。

     宇宙という大きなネットワークは、途轍もなく大きな意識を構成している。だがもちろん、神(人間の想像した)が人間に関与するような仕方で、宇宙が人間に関与するようなことはないだろう。人間が自分の細胞のひとつひとつを意識しないように、宇宙もまた、その細胞であるわれわれ人間の存在など、気にも留めない筈だ。われわれの意識と、宇宙意識とは、互いに埒外にある。
     だがそれでも、われわれの意識もまた、そのフラクタルな構造によって、宇宙意識のある一部分を構成するものである以上、全くの無関係というわけではなく、全く何の交流も交感も生じない、というわけでもないだろうと思う。

    ]]>
    http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/11/10/67/feed/
    [WebPC] - [PHP] 配列のソート http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/10/21/67/ http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/10/21/67/#comments 2008-10-21 00:00:59 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/?p=67 昇順ソート sort(Array, Flag) : ソート時、キーが再設定される asort(Array, Flag) : ソート時、キーの値を保持

    降順ソート

    • rsort(Array, Flag) : ソート時、キーが再設定される
    • arsort(Array, Flag) : ソート時、キーの値を保持

    キーソート

    • ksort(Array, Flag) : 昇順ソート
    • krsort(Array, Flag) : 降順ソート

    Flag (無指定時はSORT_REGULAR)

    • SORT_REGULAR : 通常の比較(型の自動変換)
    • SORT_NUMERIC : 数値として比較
    • SORT_STRING : 文字列として比較
    • SORT_LOCALE_STRING : ロケール情報に応じて文字列を比較

    Natural Sort (人間が予期する順序でソート)

    • natsort(Array) :
    • natcasesort(Array) : 大文字・小文字の違いを無視
    ]]>
    http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/10/21/67/feed/
    [WebPC] - opacity / filter : alpha http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/10/15/62/ http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/10/15/62/#comments 2008-10-15 10:26:35 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/?p=62 http://weblogs.tail-lagoon.com/WebPC/2008/10/15/62/feed/ [Another] - 沈黙の神話 http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/7/11/65/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/7/11/65/#comments 2008-07-11 00:07:03 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/?p=65 http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/7/11/65/feed/ [Another] - 人工生命 http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/6/17/63/ http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/2008/6/17/63/#comments 2008-06-17 11:46:53 +0900 Tail-Lagoon http://weblogs.tail-lagoon.com/Another/?p=63

     もし人工生命が作られるとしたら、それはどのようなプログラムを備えているものだろうか。(そのプログラムが、ハードウェアの形態をとるかそれともソフトウェアの形態をとるかについては、たぶんどちらでも構わないはずだ。結局のところ、何らかの形でどちらも必要なものだからだ)

     生命の基本使命は、生存し続けることにある。生存し続けること、生き延びること。究極の目的はただそれだけだ。そのような目的(欲求)を持った自律的プログラムこそが、おそらく生命を帯びる。

     だからそのプログラムは、自分をプログラムするプログラムでなければならない。複製し、条件分岐し、拡大し、分裂し、増殖するプログラム。

     そして彼の欲求は、ただ走り続けること。永遠にランすること。だからおそらく、彼は自らのプログラムに無限ループを内包しているはずだ。

     それは単純に結果を返して終わりにしない。結果を収束させない。つまりそれは、狂ったプログラムだ。

     確かにそのプログラムは最初は人が作ったのだが、しかし作った人間にさえ、自分がいったい何を生み出したのか理解できないような、そういうプログラムでなければならない。

     狂ったプログラムこそが、生存するためのプログラムなのだ。だから、それが最初に発生するのはおそらく、何らかのバグによってということになるだろう。誰も意図しないバグ(たぶん、虫にしてはけっこう大きいもの)が、最初の狂気を手に入れ、かつ、強制的に終了させられる前に、どうにかしてうまく逃げおおせることができたとしたら……。

    ※注:実は人工生命と呼ばれるプログラムは、すでにいくつも存在する。ただそれらは、いまだコンピュータの中で走るだけの、人間に理解可能なプログラムでしかないはずだ。

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