‘PHP’タグの記事

PHPの変数、定数、演算子 »

以下は、恥ずかしながら、つい最近知りました。

変数 $str[n] (文字列を配列に分解して返す nはオフセット)

文字列の変数は、実は各文字を一文字ずつ配列として取り出すことができる。呼び出す時は、左(文字列の頭)からのバイト数を添え字にする。

 例 :
  $str = ‘012345678′;
  echo ‘$str[0] = ‘ . $str[0] . ‘<br />’;
  echo ‘$str[1] = ‘ . $str[1] . ‘<br />’;
  echo ‘$str[2] = ‘ . $str[2] . ‘<br />’;
  echo ‘$str[9] = ‘ . $str[9] . ‘<br />’;
 結果 :
  $str[0] = 0
  $str[1] = 1
  $str[2] = 2
  $str[9] =
 (注 : バイト単位で分解されるので、マルチバイトでは使用できない)

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Tail-Lagoon @ 20:17   |   PageUp

配列の加算 (PHP) »

[Q] : 配列を、マージではなく、単純に加算したらどうなる?

[A] : 右(下記例の $e)の配列要素のうち、左(下記例の $a)の配列に存在しないキーの要素を追加する。 重複するキーは左の配列の元のまま(上書きされない)。

$a = array('a','b','c','d');
$e = array('e','f','g','h','i');
$Res = $a + $e;
var_dump($Res);
------------------------- 結果 -------------------------
array(4) {
    [0]=> string(1) "a"
    [1]=> string(1) "b"
    [2]=> string(1) "c"
    [3]=> string(1) "d"
    [4]=> string(1) "i"
}

 実は最初、要素数が同数の配列でテストしていた(上記例の $e[4] がなかった)ので、加算は不可でエラーも出ないものなのだと誤認してしまった! それはまったくの間違いで、キー名を変えるなり、上記のように要素数を変えるなりしてみればわかるとおり、重複しないキーの要素が、ちゃんと追加される。
 テストする仕方がまずいと、このような思い込みをしてしまうことがあるのだと反省(いや、それ以前に、マニュアルもきちんと確認しておけよ、ってことでもある)。

参考 : PHP マニュアル ⇒ 配列演算子

Tail-Lagoon @ 08:01   |   PageUp

関数の中でのグローバル変数の書き換え (PHP) »

 関数の中にある変数をグローバル宣言で読込んで参照するということはよくやるのだが、変数である以上、書き換えることももちろん可能だ。(これを知った時、思い掛けない結果だったので、ちょっとショックだったのだが、これって当たり前のことなのか)

 ということは、ある関数を走らせて、グローバル変数を書き換えた場合は、リターンの必要もなく変数の内容が変わってしまうということだ。

 使いようによっては便利だが、関数の内容を忘れてしまうと、いつのまにか意図せずに変数の値が変わってしまっている、ということも起こる。

 何か関数にその機能についての明示的な名前をつけておくか、呼び出した箇所でコメントを残しておいた方が無難だろう。

 あるいは、関数の中でのグローバル変数の使用は、参照のみにとどめておくか。
 実際、殆どの場合はそういう使用方法なのだが、ルールとして厳格に決めてない限り、関数内でのグローバル変数書き換えはありうることだ。

 でもやはり、書き換えない、と決めた方がいいのかもしれない。

Tail-Lagoon @ 08:00   |   PageUp

CakePHP 関連リンク »

CakePHP

これからちょっとフレームワークを使ってみようかな、と思って……。
いろいろ調べたところ、CakePHPが最もとっつきやすそうなので、これを使うことに決めた。

Tail-Lagoon @ 11:46   |   PageUp

文字整形 »

 日本語を含む文字列で、全角英数字やアルファベット大文字を半角小文字に変換および半角カナを全角カナに変換する関数。検索キーワードを統一したい場合などに有効。(検索文字列および対象文字列の双方を変換してマッチさせる。ただし、表示する文字は変換前のものをそのまま使用したい場合は、データを二重化し、変換前と後をそれぞれ用意する必要あり)

<?php
function ABC2abc($Word) { // 文字列のうち英数文字を半角・小文字に統一
    $Word = mb_strtolower($Word, 'UTF-8');
    $Word = mb_convert_kana($Word, 'KVa', 'UTF-8');
    // option  K:半カナ→全カナ  V:濁点文字を一文字  a:全英数→半英数
    $Word = mb_strtolower($Word);
    return $Word;
}
?>

 例 : Japan2008, JAPAN2008 などの文字列を一律 japan2008 に変換

補足

 mb_convert_kana について、上記のように文字コードを指定するか、あるいはPHPスクリプトの内部エンコーディングを最初から指定しておく(下記例)かしないと、うまく機能しない場合がある。

<?php
mb_internal_encoding("UTF-8");
?>

Tail-Lagoon @ 15:31   |   PageUp