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MacOSX 不可視ファイルの解除方法(&パスの通しかた) »

不可視属性の無効化

ファイル名の先頭がピリオドで始まるファイルが不可視になるのは周知だけれど、通常の命名でも不可視になる

仕事でZIP等の圧縮ファイルを受け取って、ファイルサイズが大きいにも関わらず、伸長してフォルダを開けると空っぽ[0項目]になっていて、首を傾げることが何度かあった。
それで、ふと思いついて、ターミナルから確認したら、実はちゃんとファイルが存在していることがわかった。
送り主(Windows ユーザ)も意図して不可視にしたわけではないだろうから、そうなってしまう原因はよくわからないのだが、不可視のままだと通常使用するアプリケーションで開けないものもあるので、この属性を解除しなければならない。

解除(不可視属性を無効化)には、SetFile コマンドを使う(Developer Tools がインストールされている必要あり)。ターミナルから、下記コマンドを実行すれば、ファインダーで表示されるようになる。

    SetFile -a v [InvisibleFileName]

  • [InvisibleFileName] は不可視ファイル名。多数の場合はワイルドカードで処理。
  • オプションの v は小文字。(大文字にすると、逆に不可視属性が有効になる)
  • パスが通っていない場合、コマンドは /Developer/Tools/SetFile のようにフルパスで指定しなければならない。

(参考 : http://appling.jp/p_blog/article.php?id=51

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Tail-Lagoon @ 10:44   |   PageUp

Mac OSX のメンテナンス覚書き »

AppleJack

AppleJack Project Page : http://applejack.sourceforge.net/

シングルモード(CUI)で動作するメンテナンスソフト。
起動ディスクをメンテナンスする場合は、方法が2つあって、

  1. DVDや他のHDD等から起動して、通常起動しているハードディスクの方ををフリーにする。
  2. もしくはシングルモードで起動する。

のどちらかとなる。2. の方法は CUI なので多少とっつきにくいが、いちいちインストールDVDを引っ張り出してこなくて済むので便利。
で、普通ならシングルモードで起動後、"/sbin/fsck -fy" などとやるわけだが、ここで代わりに AppleJack を使用すると、勝手にいろいろやってくれる。

使い方

  1. まずシングルモードで起動する(起動音の後すぐに "Command + S" を押し続ける)。
    シングルモードは冷却ファンが全力駆動するので結構うるさい、というか少々ビビる。が気にせずに。
  2. プロンプトで "applejack auto" とタイプしてコマンドを実行する。あとは放っておけばいい(途中で何度かタスクをスキップするかとか実行を止めるかとか聞いてくるけど、特にその必要がなければ無視しておけば、そのまま続けてくれる)
  3. 処理が完了すると再起動(r)するかシステム終了(q)するか聞いてくるので、どちらか選択して、シングルモードからさようなら。

Onyx

Titanium Software : http://www.titanium.free.fr/

通常のアプリケーションとして GUI で使用できるので、普段はこちらを使っておけば充分。で、メンテナンスしてると、起動ディスクの修復が必要とか促される場合があるので、そういう時には上記シングルモード + AppleJack を利用する。

実は普段滅多にメンテナンスなんかしない(MacOSX になってからというもの、幸運にも殆どトラブルにあったことがないのだ)ので、上記2ソフトも今回初めてその存在を知ったくらいだ。しかしトラブルは忘れた頃にやって来るのが常なので、覚書きとして書いておいた。あとそれから、

Tinker Tool

Marcel Bresink Software-Systeme : http://www.bresink.com/

メンテナンスとはちょっとずれるが、Tinker Tool はシステムの隠し機能を設定するソフト。 .htaccess などの不可視ファイルを確認したい時などに便利なので、よく使用している。
(本当は .htaccess はターミナルで vi などを使用して編集する方法を覚えた方が何かと都合がいいのだろうが、ついつい GUI で済ませてしまうんだよね)

Tail-Lagoon @ 12:33   |   PageUp

Mac OSX のターミナルコマンド覚書き »

ファイル比較

cmp -[op] [File1] [File2]
実行すると、相違点の行数と桁数がわかる。画像などのバイナリファイルにも使用できる。
diff -[op] [File1] [File2]
テキストファイルの比較に使用。
comm -[num] [File1] [File2]
テキストファイルの比較に使用。
num :

  • num = 1 : File1のみにあるデータを非表示
  • num = 2 : File2のみにあるデータを非表示
  • num = 3 : 両方にあるデータを非表示

テキスト表示

cat -[op] [File]
テキストファイルの内容を出力。パイプやリダイレクトにも使用。
more -[op] [File]
less -[op] [File]
テキストファイルの内容を画面単位で出力。(less はviライクな表示操作も可能)

Tail-Lagoon @ 00:00   |   PageUp