2008/03/14(金)
動的出力をするページで、時々、ドキュメントタイプ宣言(!DOCTYPE)より前──つまりソースの第1行──にHTMLコメント文などを出力するプログラムがあるが、これをやると Windows IE の描画がおかしくなることがある。
散々HTMLソースやらCSSをあちこち確認したあげく、原因がこれだとわかった時の虚脱感はなんともいえないものだ。
対策は、とりあえずプログラムの該当箇所をコメントアウトして何も出力させないようにするか、DOCTYPE より後になるように調整すれば済むことだけど、プログラム作者が自分じゃない場合などは、バージョンアップの際に元に戻ってしまったりして、しかもこちらもそんな対策をしたことなどすっかり忘れてしまってたりするから、思い出すまであれやこれやするはめになるのだ。
もし他にどこにも原因になりそうな箇所がないのに、どういうわけか WinIE で表示が変だという場合、ソースの第1行がどうなっているか見落としてはいけない。忘るべからず。
Filed under: ブラウザ | タグ: HTML, IE
Tail-Lagoon @ 20:01
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