Webサイトのユーザビリティ »

『Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。』石田 優子, 有限会社 アルファサラボ/インプレスジャパン

 ユーザビリティについては、これまで経験的にしか学んでこなかったのだが、何かそういう知識が一冊にまとまった本があるといいなと思っていた。で、ちょっと捜してみたら、やっぱりあるものだね(既に1年ほど前に出版されている)。ざっと目を通してみたけど、これはなかなか役立ちそうだ。

 で、紹介がてら下記に目次を付しておく。(この本の目次、第4章のあたりが誤って本文とカテゴリ分けがずれていたので、勝手に訂正してある。最近の出版物って校正が甘いものが増えている気がするよ。)
 この目次、基本的にこのままユーザビリティのチェックシートとしても使えると思う。

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Tail-Lagoon @ 20:56   |   PageUp

WordPress の記事中の文字変換 »

WordPress

 半角のシングルクォートやダブルクォートを記事本文中に使うと、表示時に勝手に変換されるなというのは以前から気づいていたのだけど……半角ハイフンを2個連続で使う(デクリメントの表現 -- )と、— (–) に変換されるとは、今日始めて気づいたよ。
 なので、半角ハイフンを連続させる時は - を使わないといけないのだ。

 ちなみにシングルクォートの実体参照(エンティティ)は ' 、ダブルクォートは " となる。
 どれもたまにしか使わないと、すぐに忘れてしまうんだよなあ。

Tail-Lagoon @ 18:01   |   PageUp

書籍ISBNのチェックディジット計算と10桁⇔13桁変換 »

なんとなく、作ってみた。ただし、コード中のコメントにも書いたとおり、接頭記号 978 だけでなく、979 が増えてきたら、たぶん無効になるのだろう。
ただ変換するだけなら既に WEB 上にそういうサービスはいくつも見つかる筈なので、わざわざこんなもの作る必要はないのだけれど、ちょっと自分のページの中で(amazon へのリンクを作成するために、当面の間だけでも)使いたかったので、PHP で書いてみた。……まだきちんと検証はしていないので、間違いがないとはいえない。

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Tail-Lagoon @ 13:07   |   PageUp

PHPの変数、定数、演算子 »

以下は、恥ずかしながら、つい最近知りました。

変数 $str[n] (文字列を配列に分解して返す nはオフセット)

文字列の変数は、実は各文字を一文字ずつ配列として取り出すことができる。呼び出す時は、左(文字列の頭)からのバイト数を添え字にする。

 例 :
  $str = ’012345678′;
  echo ‘$str[0] = ‘ . $str[0] . ‘<br />’;
  echo ‘$str[1] = ‘ . $str[1] . ‘<br />’;
  echo ‘$str[2] = ‘ . $str[2] . ‘<br />’;
  echo ‘$str[9] = ‘ . $str[9] . ‘<br />’;
 結果 :
  $str[0] = 0
  $str[1] = 1
  $str[2] = 2
  $str[9] =
 (注 : バイト単位で分解されるので、マルチバイトでは使用できない)

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Tail-Lagoon @ 20:17   |   PageUp

RewriteBase »

CakePHP の設置時、.htaccess でつまずいた。
ローカルでは問題なかったのに、レンタルサーバにアップしたら、500エラーが発生。mod_rewrite が使えないせいかと疑ったのだが、しかし WordPress で使っているのだから、mod_rewrite は使用できるはずだ。
そこでそれぞれの .htaccess を比較すると、CakePHP のそれには Rewritebase の指定がなかったため、これを追加してみたら、あっさり動いた。
(他にも、FTP からは同階層に見えている公開エリアと非公開エリアのフルパスが実は全く違う(※1)ということを知らず、それに気づくまでにもかなりてこずったのだが、これはレンタルサーバの仕様およびドキュメント不足のせいなので、別の問題)
いつかまた同様の問題に出くわすかもしれないので、忘れないようメモしておく。

(webroot)/.htaccess

<IfModule mod_rewrite.c>
  RewriteEngine On
  RewriteBase /   # この行を追加
  RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
  RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
  RewriteRule ^(.*)$ index.php?url=$1 [QSA,L]
</IfModule>

(※1) 自分のためにメモっておくが、公開エリアと非公開エリアについて、フルパスでは全く違うのに、相対パスでは参照可能なのだ。不思議。シンボリックリンクを置いているのだろうか?(でもそれなら、フルパスでだってリンクにアクセス可能なのでは?)……もともと別の箇所で相対パスで使用してうまくいっていたから、ますますフルパスが違うなど思いもよらなかったのである。思い込みってよくないね。しかしどういう仕組みなのだろう?

Tail-Lagoon @ 16:24   |   PageUp

CakePHP の h() »

 CakePHP では htmlspecialchars() を h() と短縮できるのだが……、ちょっと気になることがあって、該当するソースを確認すると、下記のようになっていた。

cake/basics.php

    function h($text) {
        if (is_array($text)) {
            return array_map('h', $text);
        }
        return htmlspecialchars($text);
    }

 配列を渡すと、その値をすべて処理してくれるのは便利だけど、htmlspecialchars() はデフォルトのまま使っているから、シングルクォートは変換されない(ENT_COMPACT になる)。これはちょっと危険な気がする。といって、コア部の cake/basics.php を直しても、バージョンアップのたびに対処しなきゃいけないし、むしろ忘れてしまう可能性大。

 ではやはり h() は使わず htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, 'UTF-8') ときちんと書くのが一番安全かな。でもかなり長ったらしいから、毎回面倒だ。本当は app/ の中のどこか適当な場所に、改良した h() が定義できればいいんだろうけど、でもどこに置けばいいのかな?

 と調べていたら、app/config/bootstrap.php に書き込めばいいらしい。なるほど、このファイル、今後もいろいろ利用価値がありそう。覚えておこう。

    function hsc($text, $quoteStyle=ENT_QUOTES, $encoding='UTF-8') {
        if (is_array($text)) {
            return array_map('hsc', $text, $quoteStyle, $encoding);
        }
        return htmlspecialchars($text, $quoteStyle, $encoding);
    }

Tail-Lagoon @ 12:54   |   PageUp

配列の加算 (PHP) »

[Q] : 配列を、マージではなく、単純に加算したらどうなる?

[A] : 右(下記例の $e)の配列要素のうち、左(下記例の $a)の配列に存在しないキーの要素を追加する。 重複するキーは左の配列の元のまま(上書きされない)。

$a = array('a','b','c','d');
$e = array('e','f','g','h','i');
$Res = $a + $e;
var_dump($Res);
------------------------- 結果 -------------------------
array(4) {
    [0]=> string(1) "a"
    [1]=> string(1) "b"
    [2]=> string(1) "c"
    [3]=> string(1) "d"
    [4]=> string(1) "i"
}

 実は最初、要素数が同数の配列でテストしていた(上記例の $e[4] がなかった)ので、加算は不可でエラーも出ないものなのだと誤認してしまった! それはまったくの間違いで、キー名を変えるなり、上記のように要素数を変えるなりしてみればわかるとおり、重複しないキーの要素が、ちゃんと追加される。
 テストする仕方がまずいと、このような思い込みをしてしまうことがあるのだと反省(いや、それ以前に、マニュアルもきちんと確認しておけよ、ってことでもある)。

参考 : PHP マニュアル ⇒ 配列演算子

Tail-Lagoon @ 08:01   |   PageUp

関数の中でのグローバル変数の書き換え (PHP) »

 関数の中にある変数をグローバル宣言で読込んで参照するということはよくやるのだが、変数である以上、書き換えることももちろん可能だ。(これを知った時、思い掛けない結果だったので、ちょっとショックだったのだが、これって当たり前のことなのか)

 ということは、ある関数を走らせて、グローバル変数を書き換えた場合は、リターンの必要もなく変数の内容が変わってしまうということだ。

 使いようによっては便利だが、関数の内容を忘れてしまうと、いつのまにか意図せずに変数の値が変わってしまっている、ということも起こる。

 何か関数にその機能についての明示的な名前をつけておくか、呼び出した箇所でコメントを残しておいた方が無難だろう。

 あるいは、関数の中でのグローバル変数の使用は、参照のみにとどめておくか。
 実際、殆どの場合はそういう使用方法なのだが、ルールとして厳格に決めてない限り、関数内でのグローバル変数書き換えはありうることだ。

 でもやはり、書き換えない、と決めた方がいいのかもしれない。

Tail-Lagoon @ 08:00   |   PageUp

DISTINCT »

CakePHP といえば、このあいだ早速けつまづいたことがあったので、書き留めておく。

あるフィールドの値を重複なしですべてリスト化したかったのだが、

$keyLists = array();
$SQLStr = 'SELECT DISTINCT column FROM dbTables ORDER BY forSortColumn ASC';
if ($Res = mysql_query($SQLStr)) {
    while ($Row = mysql_fetch_row($Res)) {
        $keyLists[] = $Row[0];
    }
}

これを、findAll() とかでできるかと思ったら、DISTINCT をどう指定していいのかわからなくて、結局上記コードのままになっている。で、これをメソッドとしてモデルに追加したのだが……こういう場合、これで正解? それとも別の手がある?

追記

自前のクエリを発行する場合は query() が使えるということがわかった。これならコントローラーで気軽に(?)使える。この場合、返ってくるのはCakePHPモデルの他のAPIを使った時と同様の構造を持つ配列。
ただ、これを使用した場合の新たな疑問は、DBテーブル名にプレフィックスを付加している場合、他のAPIではプレフィックスを意識せずに使えるけれど、query() の場合は意識しないといけないらしい、ということ。
ビュー内で使用する時、常にこのプレフィックスを付けて($Variable['PreFix_Table']['Column'] とか)呼び出すのは、何だかちょっと気持ち悪い感じがする……。統一して $Variable['Table']['Column'] のように使いたい場合はどうすれば?
というわけで、それが解決するまでは、自前メソッドのままの方が使いやすいので、query() の使用は保留。

さらに追記── AS の使用 (080701)

もしかしたら、下記でいけるかもしれない。未確認。そのうち試してみよう。

$this->User->query('SELECT DISTINCT column FROM prefix_users AS User ORDER BY forSortColumn ASC');

Tail-Lagoon @ 15:39   |   PageUp

CakePHPの命名規則 »

CakePHPシステムデザイン(最新規約)

まず何か作ってみようと思って、真っ先に困惑したのが命名規則。データベースのテーブル名やらモデル名やらコントローラとか……ある命名規則があって、必ずしも遵守する必要はないけれど、守っておけば作りやすい(簡単便利?)らしい。というわけで、フォーラムの中にちょうどこれに関する記事を見つけたので、ブックマーク。

CakePHPシステムデザイン(最新規約)

Tail-Lagoon @ 18:29   |   PageUp