2008/07/06(日)
CakePHP の設置時、.htaccess でつまずいた。
ローカルでは問題なかったのに、レンタルサーバにアップしたら、500エラーが発生。mod_rewrite が使えないせいかと疑ったのだが、しかし WordPress で使っているのだから、mod_rewrite は使用できるはずだ。
そこでそれぞれの .htaccess を比較すると、CakePHP のそれには Rewritebase の指定がなかったため、これを追加してみたら、あっさり動いた。
(他にも、FTP からは同階層に見えている公開エリアと非公開エリアのフルパスが実は全く違う(※1)ということを知らず、それに気づくまでにもかなりてこずったのだが、これはレンタルサーバの仕様およびドキュメント不足のせいなので、別の問題)
いつかまた同様の問題に出くわすかもしれないので、忘れないようメモしておく。
(webroot)/.htaccess
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase / # この行を追加
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ index.php?url=$1 [QSA,L]
</IfModule>
(※1) 自分のためにメモっておくが、公開エリアと非公開エリアについて、フルパスでは全く違うのに、相対パスでは参照可能なのだ。不思議。シンボリックリンクを置いているのだろうか?(でもそれなら、フルパスでだってリンクにアクセス可能なのでは?)……もともと別の箇所で相対パスで使用してうまくいっていたから、ますますフルパスが違うなど思いもよらなかったのである。思い込みってよくないね。しかしどういう仕組みなのだろう?
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Tail-Lagoon @ 16:24
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2008/06/30(月)
CakePHP では htmlspecialchars() を h() と短縮できるのだが……、ちょっと気になることがあって、該当するソースを確認すると、下記のようになっていた。
cake/basics.php
function h($text) {
if (is_array($text)) {
return array_map('h', $text);
}
return htmlspecialchars($text);
}
配列を渡すと、その値をすべて処理してくれるのは便利だけど、htmlspecialchars() はデフォルトのまま使っているから、シングルクォートは変換されない(ENT_COMPACT になる)。これはちょっと危険な気がする。といって、コア部の cake/basics.php を直しても、バージョンアップのたびに対処しなきゃいけないし、むしろ忘れてしまう可能性大。
ではやはり h() は使わず htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, 'UTF-8') ときちんと書くのが一番安全かな。でもかなり長ったらしいから、毎回面倒だ。本当は app/ の中のどこか適当な場所に、改良した h() が定義できればいいんだろうけど、でもどこに置けばいいのかな?
と調べていたら、app/config/bootstrap.php に書き込めばいいらしい。なるほど、このファイル、今後もいろいろ利用価値がありそう。覚えておこう。
function hsc($text, $quoteStyle=ENT_QUOTES, $encoding='UTF-8') {
if (is_array($text)) {
return array_map('hsc', $text, $quoteStyle, $encoding);
}
return htmlspecialchars($text, $quoteStyle, $encoding);
}
Filed under: FrameWork,Reference | タグ: CakePHP
Tail-Lagoon @ 12:54
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[Q] : 配列を、マージではなく、単純に加算したらどうなる?
[A] : 右(下記例の $e)の配列要素のうち、左(下記例の $a)の配列に存在しないキーの要素を追加する。 重複するキーは左の配列の元のまま(上書きされない)。
$a = array('a','b','c','d');
$e = array('e','f','g','h','i');
$Res = $a + $e;
var_dump($Res);
------------------------- 結果 -------------------------
array(4) {
[0]=> string(1) "a"
[1]=> string(1) "b"
[2]=> string(1) "c"
[3]=> string(1) "d"
[4]=> string(1) "i"
}
実は最初、要素数が同数の配列でテストしていた(上記例の $e[4] がなかった)ので、加算は不可でエラーも出ないものなのだと誤認してしまった! それはまったくの間違いで、キー名を変えるなり、上記のように要素数を変えるなりしてみればわかるとおり、重複しないキーの要素が、ちゃんと追加される。
テストする仕方がまずいと、このような思い込みをしてしまうことがあるのだと反省(いや、それ以前に、マニュアルもきちんと確認しておけよ、ってことでもある)。
参考 : PHP マニュアル ⇒ 配列演算子
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Tail-Lagoon @ 08:01
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関数の中にある変数をグローバル宣言で読込んで参照するということはよくやるのだが、変数である以上、書き換えることももちろん可能だ。(これを知った時、思い掛けない結果だったので、ちょっとショックだったのだが、これって当たり前のことなのか)
ということは、ある関数を走らせて、グローバル変数を書き換えた場合は、リターンの必要もなく変数の内容が変わってしまうということだ。
使いようによっては便利だが、関数の内容を忘れてしまうと、いつのまにか意図せずに変数の値が変わってしまっている、ということも起こる。
何か関数にその機能についての明示的な名前をつけておくか、呼び出した箇所でコメントを残しておいた方が無難だろう。
あるいは、関数の中でのグローバル変数の使用は、参照のみにとどめておくか。
実際、殆どの場合はそういう使用方法なのだが、ルールとして厳格に決めてない限り、関数内でのグローバル変数書き換えはありうることだ。
でもやはり、書き換えない、と決めた方がいいのかもしれない。
Filed under: Reference | タグ: PHP
Tail-Lagoon @ 08:00
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2008/03/18(火)
Filed under: DB,Reference | タグ: MySQL
Tail-Lagoon @ 17:54
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2008/03/16(日)
Filed under: Other,Reference | タグ: Mac, UNIX
Tail-Lagoon @ 00:00
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