Macでラテン文字の入力(キーボードショートカット)

今まで é や ò などを入力するとき、いちいち「文字ビューア」を起動して入力していたのだが、面倒だなといつも思っていた。実は、キーボードショートカットを使えばもっと簡単に素早く入力できたのだ。もう長年 Mac を使っているというのに、今まで全く知らなかった。何たる不覚!
例えば ó という文字を入力したい時は(英数モードで)、まず [option]+[E] でアクサンテギュを指定(画面上は何も入力されない)したのち、普通に(単独で)o を入力すると、ó が入力される。大文字 Ó ならもちろん [option]+[E] のあとに [shift]+[O] と打てばいい。

以下に、ショートカットの例を書いておくが、忘れても「キーボードビューア」で確認すればいい。とにかく、入力の際にはまず [option]との組合せで記号を決め、続いてアルファベットを入力、という手続きだけ覚えておけば、もう「文字ビューア」を使わずに済む。
「+」は同時押し、「&」は「+」のあと、いったん指を離してから入力(そう、この「同時押し」 & 「単独文字」の組合せによる入力が、ぼくには目から鱗だったのだ)。

[option]+[E] : ´(acute / アクサンテギュ)
  Á : [option]+[E] & A
  é : [option]+[E] & e

[option]+[_] : `(grave)
  À : [option]+[_] & A

[option]+[I] : ˆ(circumflex)
  Â : [option]+[I] & A

[option]+[N] : ˜(tilde)
  Ã : [option]+[N] & A

[option]+[U] : ¨(umlaut)
  Ä : [option]+[U] & A

[option]+[A] : ˚(ring) ※ A のみ
  å : [option]+[A]
  Å : [shift]+[option]+[A] ※入力ソース U.S.

[option]+[C] : ¸(cedilla) ※ C のみ
  ç : [option]+[C]
  Ç : [shift]+[option]+[C]

おまけ :
以下の文字・記号などもショートカットで入力できる。
(これもキーボードビューアで確認するほうが早いか)

 [option] との組合せで、
 • © ® Ω « √ ™ º ø … など

 [shift]+[option] の組合せで、
 » ¿ ◊ など

Tail-Lagoon @ 10:20

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