2008 6月の記事

CakePHP 関連リンク »

CakePHP

これからちょっとフレームワークを使ってみようかな、と思って……。
いろいろ調べたところ、CakePHPが最もとっつきやすそうなので、これを使うことに決めた。

Tail-Lagoon @ 11:46   |   PageUp

WordPressのある特定の投稿に、固有のCSSを適用したい »

WordPress

(カスタムフィールドの利用)

 WordPressで記事を書いていて、その記事投稿の一部分にのみ独自のCSSを適用したい、という要求がしばしば発生する。その場合の対処は、

  1. 独自のidもしくはclassを割当て、style.css等の共用CSSファイルにその部分を記述する。
  2. 適用したいタグの中に直接 style="…" とアトリビュートとして記述する。
  3. 投稿部分に <style> タグを記述する。
  4. JavaScript を用いるなどして、強引にスタイルを変更する。
  5. WordPressのカスタムフィールド欄にCSS文を記述し、テンプレートファイルでカスタムフィールドを <head> 内の任意の場所に出力できるように修正する。

 といった方法が考えられる。しかし……

続きを読む… »

Tail-Lagoon @ 17:56   |   PageUp

CakePHPの命名規則 »

CakePHPシステムデザイン(最新規約)

まず何か作ってみようと思って、真っ先に困惑したのが命名規則。データベースのテーブル名やらモデル名やらコントローラとか……ある命名規則があって、必ずしも遵守する必要はないけれど、守っておけば作りやすい(簡単便利?)らしい。というわけで、フォーラムの中にちょうどこれに関する記事を見つけたので、ブックマーク。

CakePHPシステムデザイン(最新規約)

Tail-Lagoon @ 18:29   |   PageUp

DISTINCT »

CakePHP といえば、このあいだ早速けつまづいたことがあったので、書き留めておく。

あるフィールドの値を重複なしですべてリスト化したかったのだが、

$keyLists = array();
$SQLStr = 'SELECT DISTINCT column FROM dbTables ORDER BY forSortColumn ASC';
if ($Res = mysql_query($SQLStr)) {
    while ($Row = mysql_fetch_row($Res)) {
        $keyLists[] = $Row[0];
    }
}

これを、findAll() とかでできるかと思ったら、DISTINCT をどう指定していいのかわからなくて、結局上記コードのままになっている。で、これをメソッドとしてモデルに追加したのだが……こういう場合、これで正解? それとも別の手がある?

追記

自前のクエリを発行する場合は query() が使えるということがわかった。これならコントローラーで気軽に(?)使える。この場合、返ってくるのはCakePHPモデルの他のAPIを使った時と同様の構造を持つ配列。
ただ、これを使用した場合の新たな疑問は、DBテーブル名にプレフィックスを付加している場合、他のAPIではプレフィックスを意識せずに使えるけれど、query() の場合は意識しないといけないらしい、ということ。
ビュー内で使用する時、常にこのプレフィックスを付けて($Variable['PreFix_Table']['Column'] とか)呼び出すのは、何だかちょっと気持ち悪い感じがする……。統一して $Variable['Table']['Column'] のように使いたい場合はどうすれば?
というわけで、それが解決するまでは、自前メソッドのままの方が使いやすいので、query() の使用は保留。

さらに追記── AS の使用 (080701)

もしかしたら、下記でいけるかもしれない。未確認。そのうち試してみよう。

$this->User->query('SELECT DISTINCT column FROM prefix_users AS User ORDER BY forSortColumn ASC');

Tail-Lagoon @ 15:39   |   PageUp

関数の中でのグローバル変数の書き換え (PHP) »

 関数の中にある変数をグローバル宣言で読込んで参照するということはよくやるのだが、変数である以上、書き換えることももちろん可能だ。(これを知った時、思い掛けない結果だったので、ちょっとショックだったのだが、これって当たり前のことなのか)

 ということは、ある関数を走らせて、グローバル変数を書き換えた場合は、リターンの必要もなく変数の内容が変わってしまうということだ。

 使いようによっては便利だが、関数の内容を忘れてしまうと、いつのまにか意図せずに変数の値が変わってしまっている、ということも起こる。

 何か関数にその機能についての明示的な名前をつけておくか、呼び出した箇所でコメントを残しておいた方が無難だろう。

 あるいは、関数の中でのグローバル変数の使用は、参照のみにとどめておくか。
 実際、殆どの場合はそういう使用方法なのだが、ルールとして厳格に決めてない限り、関数内でのグローバル変数書き換えはありうることだ。

 でもやはり、書き換えない、と決めた方がいいのかもしれない。

Tail-Lagoon @ 08:00   |   PageUp

配列の加算 (PHP) »

[Q] : 配列を、マージではなく、単純に加算したらどうなる?

[A] : 右(下記例の $e)の配列要素のうち、左(下記例の $a)の配列に存在しないキーの要素を追加する。 重複するキーは左の配列の元のまま(上書きされない)。

$a = array('a','b','c','d');
$e = array('e','f','g','h','i');
$Res = $a + $e;
var_dump($Res);
------------------------- 結果 -------------------------
array(4) {
    [0]=> string(1) "a"
    [1]=> string(1) "b"
    [2]=> string(1) "c"
    [3]=> string(1) "d"
    [4]=> string(1) "i"
}

 実は最初、要素数が同数の配列でテストしていた(上記例の $e[4] がなかった)ので、加算は不可でエラーも出ないものなのだと誤認してしまった! それはまったくの間違いで、キー名を変えるなり、上記のように要素数を変えるなりしてみればわかるとおり、重複しないキーの要素が、ちゃんと追加される。
 テストする仕方がまずいと、このような思い込みをしてしまうことがあるのだと反省(いや、それ以前に、マニュアルもきちんと確認しておけよ、ってことでもある)。

参考 : PHP マニュアル ⇒ 配列演算子

Tail-Lagoon @ 08:01   |   PageUp

CakePHP の h() »

 CakePHP では htmlspecialchars() を h() と短縮できるのだが……、ちょっと気になることがあって、該当するソースを確認すると、下記のようになっていた。

cake/basics.php

    function h($text) {
        if (is_array($text)) {
            return array_map('h', $text);
        }
        return htmlspecialchars($text);
    }

 配列を渡すと、その値をすべて処理してくれるのは便利だけど、htmlspecialchars() はデフォルトのまま使っているから、シングルクォートは変換されない(ENT_COMPACT になる)。これはちょっと危険な気がする。といって、コア部の cake/basics.php を直しても、バージョンアップのたびに対処しなきゃいけないし、むしろ忘れてしまう可能性大。

 ではやはり h() は使わず htmlspecialchars($str, ENT_QUOTES, 'UTF-8') ときちんと書くのが一番安全かな。でもかなり長ったらしいから、毎回面倒だ。本当は app/ の中のどこか適当な場所に、改良した h() が定義できればいいんだろうけど、でもどこに置けばいいのかな?

 と調べていたら、app/config/bootstrap.php に書き込めばいいらしい。なるほど、このファイル、今後もいろいろ利用価値がありそう。覚えておこう。

    function hsc($text, $quoteStyle=ENT_QUOTES, $encoding='UTF-8') {
        if (is_array($text)) {
            return array_map('hsc', $text, $quoteStyle, $encoding);
        }
        return htmlspecialchars($text, $quoteStyle, $encoding);
    }

Tail-Lagoon @ 12:54   |   PageUp