2011.03.01 (火)
グリンゴ爺さんが教えてくれた。旅とは境界を越えることだと。
見えない境界が案外身近にもあるはずだ。ただ一歩の距離に。
そして、そのただ一歩の境界だとしても、越えればそれはきっと旅なのだ。
逆に、もしも世界がボーダーレスになってしまったら、どこまで遠くへ移動しようとも、旅は無効だ。形骸化した娯楽行為ではない、本源的文化的な摩擦や負荷の経験は、もうなくなってしまう。とはいえ、今のところボーダーレスなど一部の経済人が宣う幻想に過ぎない。世界はフラットではないし、経済的な影響がどれほど広範囲になろうと(地表すべてを覆い尽くして?)、それでもひとつに統合されているわけではない。
様々な境界がクレバスのように世界を断絶させているのだから。
あるいは、その断絶や高低差、丘や谷間や氷河は、人間にとっては充分すぎるくらい永遠に存続するはずだから。(なくならないよ、いつまでもずっとね。そしてむしろ、その方がいいんだよ、きっとね)
Tail-Lagoon @ 13:05
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2008.05.07 (水)
以下 Wikipedia より引用(強調は引用者)
長径600km×短径30kmに及ぶ湖水面の面積は31,494km2(琵琶湖のおよそ46倍)でヨーロッパとの境にあるカスピ海や、現在急速に面積を縮小しているアラル海を除くとアジア最大であり、最大水深は1,637mと世界で最も深い湖である。水質も、世界一の透明度を誇り、世界遺産に登録されている。
世界で最も古い古代湖でもあり、2,500万年の歴史を持つ。360以上の河川が流入するが、流出路は南西端に近いアンガラ川のみである。そのため、水量が豊富である。
Tail-Lagoon @ 00:09
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