2008.02.17 (日)
情報をインターネット上にストックすることの利点は、WEBにつながる端末(パソコンか、最悪でも携帯電話さえあれば)が使えれば、どこからでもアクセスして参照が可能になることだ。自分のパソコンの中にしかデータを置いていない場合、出先でちょっとそれを参照したいと思ってもできないが、ネット上にあれば、仕事先だろうと知人宅だろうとネットカフェ(実は今まで全く行ったことないんだけどね)だろうと、ネット端末さえあれば確認できる。これはかなり使い勝手がいい。
ずっとそう思ってはいたのだが、一方で、なかなか踏み切れなかったのは、WEB上に置いた場合のセキュリティの心配とバックアップの面倒さがネックになっていたからである。サーバがダウンするとかサービスを提供している会社が倒産するなどしてデータが失われるんじゃないかとか、個人的情報が漏洩するとか、心配の種をあげれば色々あるが、しかしそんなことばかり考えていてもしかたがない。
それよりも、どこからでも読んだり書いたりでき、ちょっとしたメモやタスクやチップスなどを一元的に管理できることのメリットの方が大きい。今までは、あっちこっちに散乱し拡散し(まるでキップルのように)増殖していったそれらの走り書きや思いつきなどを、どうにかして一元的に処理できないものかと常々考えていたのだが、WEBを使わずにそのような情報を管理することはどうしたって自分には無理そうだと諦めた。
というわけでついに、ブログでの情報管理に踏み切ったというわけ。
TypePadなら、ある程度性格別に仕分けした情報を複数のブログを使って一括管理できるし、最も個人的なものにはBASIC認証で保護もかけられる(否定的に言えばBASIC認証程度のセキュリティなので、そこはやはり注意が必要なのだろうが)のでなんとかなりそうだと考えた。複数のブログを使いわけるというのは以前から考えていたことだが、様々なブログサービスを使うのはあまりにも煩雑なので躊躇していたが、同一の管理画面から可能なら願ったり叶ったり。
と期待する一方、ひとつのサービス(この場合TypePad)に絞ることで、それに対する依存度が大きくなってしまうのは多少リスクがあるだろうとも思う。こういうところ、結構自分は心配性なのだが、使っているうちに忘れてしまうことかもしれない。まあとりあえず、やってみようか。
カテゴリー: WEB |
Tail-Lagoon @ 15:14
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TL : 2008.05.02 (金)16:46
情報のストック (2) Webアプリのことなど
このブログを始める時、これからはネット上にストック可能な情報はすべてネット上に置いてしまおうと考えていると書いた。 まとまったテキストならこのブログに記事にしておけばいいし、単純なメモなどは Googleノートを利用する。 といったあたり…