2010/02/04(木)
創造は破壊にむすびついている。古代オルメカの伝説では、ジャガーが宇宙を生み、またむさぼり食う。
(『歌の祭り』ル・クレジオ 管啓次郎 訳)
宇宙・世界の創世は神話につきものだが、生み出した宇宙を貪り食うとは驚愕である。これはどんな伝説だろうか。
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Tail-Lagoon @ 11:53
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2008/01/09(水)
あらゆる解釈は神話を貧しくさせ、窒息させてしまうことを私は知っています。神話に対しては急いではなりません。記憶のなかに蓄えておき、その細部について隅々までじっと思いをめぐらし、そのイメージによる言語から逸脱することなしにそれを検討してみなければなりません。神話から私たちが引き出すことのできる教訓は物語の即語性(レッテラリタ:逐語的に、各語の意味どおりに読むこと)にあるのであって、私たちが外からそれにつけ加えることにあるのではないのです。
(『カルヴィーノの文学講義──新たな千年紀のための六つのメモ』
「軽さ」の章より。米川良夫訳)
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Tail-Lagoon @ 02:51
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2007/06/14(木)
シュメル人は人間を、神々のために働く存在だと考えていた。人間は神々の労働を肩代わりするために創造されたのだ。知能を持つ機械──人間は神々のロボット(まさしく本来の「奴隷」という意味で)だったのである。
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Tail-Lagoon @ 00:00
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