2008/11/10(月)
例えばピンセットで、あなたを構成する原子を一個ずつむしり取っていったら、あなたの前には、一度も生きたことがないのにかつてはあなたの一部だった原子の塵の山ができるだろう。
(『人類が知っていることすべての短い歴史』ビル・ブライソン 楡井浩一 訳)
還元主義に対する疑問
カテゴリー: Short Quote | タグ: 原子, 還元主義
Tail-Lagoon @ 08:15
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2008/08/24(日)
カテゴリー: 読書記録 |
Tail-Lagoon @ 03:24
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2008/07/07(月)
理性の忌避と不信にもやはりアル・ガザーリー(1111年没)という理論家がいた。彼は、人間の行う推論によっては進学上のもろもろの真理を発見するのは不可能だということを、アリストテレス論理学を用いて論証した。彼の著『哲学の破壊』は、その題名が示すように、真理に達する道としての論理の価値をはっきり否定するものであった。
カテゴリー: Short Quote | タグ: Paradox
Tail-Lagoon @ 10:34
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2008/06/05(木)
神々の性質および、神々間または神々と人間との関係に関する基本的な過程を容認するならば、この神学体系はそれ自体すべてのことに説明を与える。おこる可能性があるすべての事象に関する出来合いの説明が用意されている。予兆や予告がある災害を告げて、それがおこらなかったならば、神官たちのとった予防措置が効果を発揮した、ということになる。またもし災害が予告なしに訪れたとしたら、それは神が人間にあらかじめ知らせまいとしたからである。
カテゴリー: Short Quote | タグ: 歴史
Tail-Lagoon @ 11:00
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ときおり、ここにはだれが住んでたっておなじだという気がすることがある。中が散らかってるという意味じゃない。おれはいくらかロボット的だが熟練したハウスキーパーだから、ポスターの額のてっぺんやなにかまできちんと埃をはらうことを忘れない。だが、ときおり、この部屋と、基本的消費財の基本的集積を見て、軽いさむけを感じる。つまり、べつに猫とか、鉢植えとか、なんだかんだをそこに置きたいってわけじゃないが、ここに住んでる人間はだれだっていいし、こんな品物を持ってる人間もだれだっていい、というような気になる瞬間がある。おれの人生ときみの人生、おれの人生とだれかの人生、なにもかもが互換可能だ、と。
(『クローム襲撃』「冬のマーケット」ウィリアム・ギブスン 朝倉久志 訳)
カテゴリー: Short Quote | タグ: ギブスン
Tail-Lagoon @ 10:36
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