2011/02/01(火)
こんなことあんまり言いたかないが、しかしどうしてもオレはこの社会に馴染めない。とは言え、もっと違う社会が探せばあるのか? あるいは、この社会を変えるか壊すかすればいいのか? ユートピア、テロリズム? だがオレは完全管理社会なんかごめんだし、暴力もごめんだ。
いや違うよ。もっと単純なことなんだ、きっと。そしてそれは、時間に関連した何かなんだ。つまり、この社会の時間の流れが、自分の心地よい(または、最低限許容できる)速度とは、どうしても相入れず齟齬をきたすってだけのことなんだ。
もしも、各人が各様の時間速度を選択できるようになれば、ただそれだけで、この社会は誰にとっても、かなり生きやすくなるに違いない。たとえ完全ではなくとも、それでも随分マシになるに違いない。つまり、パラダイスとはそれなんだ。オレはそう思う。思うが、いつも堂々巡り。だから、言いたかなかったんだよ。
そのためには、いったい何が必要なんだろう。タイムマシンに似た何かの装置の発明か、それとも、社会システムの変革の方が、もっと現実的なのか。それはわからない。
Filed under: Kipple | タグ: 希望, 時間
Tail-Lagoon @ 00:42
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2008/12/04(木)
先の見えない航海をしている。
目的地も寄港地もわからない航海。
これはつまり、漂流であり遭難ということか。
だからそんな航海に付き合って同じ船に乗り込もうなどという者もない。
それでも、風が吹けば帆を張り、帆が破ければオールを漕ぎ続ける。
それ以外、できることもやるべきこともないのだから。
いつか水平線の先に島影が見えてくることを信じつつ。
Tail-Lagoon @ 09:35
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